2024年1月、double jump.tokyo株式会社が運営するWeb3プラットフォームHOME Verseにて、対戦型オンラインRPG『9Lives Arena』のサービスが開始。
double jump.tokyo株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:上野広伸・満足亮、以下「double jump.tokyo」)は、当社が運営するWeb3プラットフォーム「HOME Verse」にて、対戦型オンラインRPG『9Lives Arena』のサービスを2023年12月27日に開始したことを発表した。『9Lives Arena』は、ゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys」のLayer2であるHOME Verse上で展開され、現在9つのゲームが参加を発表している
\9Lives Arenaがプレイ可能に!/
— HOME Verse🏝 JP (@homeverse_jp) January 10, 2024
対戦型オンラインRPG『@9livesarena 』がHOME Verseにてプレイ可能になりました✨ #HOMEVerse #9LivesArenahttps://t.co/qXxvFDMRVg pic.twitter.com/SOL4GQNTsM
『9Lives Arena』は、ハイクオリティなグラフィックと独自のパーマデスシステムを特徴。このシステムでは、プレーヤーはRaked Arenaで負けるたびにライフが消滅し、9つのライフが全てなくなると、不死身のキャラクターとして新たな人生をスタートする。
また、ゲーム内では資源収集やアイテムクラフトが可能で、プレーヤーはオフライン中も活動する仮想ペット「Ooogy」を通じてこれらの活動を行うことができる。
ゲーム内で使用されるNFT(マウントやバーチャルペットのOoogyなど)は、公式サイトでクレジットカードまたはOasysのネイティブトークン「オアシス(OAS)」を使って購入可能だ。
2024年1月下旬には、専用公式NFTマーケットプレイスがリリースされ、より多様なNFTコレクションが追加される予定だ。
プレイヤーはクラフトしたアイテムやレアな戦利品を含むNFTを売買やトレードできるようになる。また、釣りや宝探しといったユニークなゲーム要素も提供する。プレーヤーはOoogyを使って釣りを楽しむことができ、予期せぬ大物を釣り上げる可能性もある。また、釣りで入手した宝の地図を使ってOoogyを宝探しに派遣し、レアなアイテムを得ることも可能だ。
『9Lives Arena』は、対戦型オンラインRPGとして2023年12月27日にリリースされ、英語でPCプラットフォームに対応している。そのNFT販売は公式サイトで同日より開始され、公式マーケットプレイスは2024年1月下旬にリリース予定である。
・『9Lives Arena』公式サイト:https://www.9livesarena.com
・HOME Verse公式サイト:https://www.homeverse.games
・double jump.tokyo公式サイト:https://www.doublejump.tokyo
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